最も有名な海外サイト

異性との出会い方法として「テレクラ」「ツーショットダイヤル」が誕生して10年以上の年月が経過しました。
黎明期には、出会い系サイトに関するガイドラインのようなものはなく、サイトを運営する側も利用するユーザー側も手探りの状態でした。
その為、悪質な手口で詐欺まがいの行為をする運営会社も多数存在しましたし、モラルのないユーザーによって売春行為の温床とされてしまい、出会い系サイトには悪のイメージが付きまとうことになりました。
その後、法規制などが加えられ業界全体が安定してきたことで、今では「男女の出会いの場」として誰しもが知る存在にまで成長しました。
現在ではMIXIに代表されるソーシャルネットワークサービス(SNS)が発達し、出会い系サイトは縮小する傾向にあります。
しかし、縮小とは言っても、SNSの登場により出会い系サイトが淘汰され、優良サイトだけが生き残る時代になったとも言えるでしょう。
その中で、出会い系サイトの形態を残すものとして、マッチングサイトというものがあります。
「match.com」という外国のサイトが最も有名で、マッチ・ドット・コム・インターナショナルが運営しています。
海外では、このような出会い系サイトが一つのビジネスモデルとして確立され、大手企業がサイトを買収するなど、日本での出会い系サイトとは違ったイメージを持たれています。
サイトでの「出会い」という事に関して閉鎖的な日本に対して、海外では社会的にも受け入れられているということでしょう。
些細なことでも訴訟になることで有名なアメリカなどでは、少額詐欺を繰り返して小銭をかき集めるより、裁判費用や賠償金を払うことになった方がダメージが大きいのです。